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2006.12.17

酒合戦、5

李白は一斗、とは有名だけれど、

唐代の一升は、日本の枡では二升五合か三合位だ

という。それ以前、漢代のころはその三分の一位だという。

してみれば一斗といっても唐の時代では三升、漢の時代で

一升に過ぎないらしい。勿論、斗酒というのは多くの酒の

表現であって、量を正確に云ったものではないだろう。

更に、当時の酒はアルコール度数が低かったという点も

考えられる。たしか司馬遼太郎が書いていたと思うが、

李白のころの酒というのを試飲してみたが、酒に酔うというより

胃にもたれる感じだったという。

さて、江戸時代の酒はどうだったんだろう?

本当に鯉屋利兵衛は一斗八升も飲めたのだろうか?

小泉武夫が、この疑問に答えを出している、、

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