2012.01.07

七草粥、『若菜ぞ今日をば知らせたる』

今日は、1月7日。正月の過食、過飲の胃を休めましょう。

と、いうことで『七草粥』。

当家の、粥は「キャベツ、白菜、セロリ、はこべ、ナヅナ、、、」
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塚本邦雄の本を読んでいたら、

春の七草「せり、なずな、、、、」の歌は、室町時代の歌人、四辻左大臣義成の

作とある。それ以前に、粥に入れたものがこの通りであるかは

疑わしい。ようするに春の野辺で摘んだ野草であればいい。

塚本邦雄は、セリのみで粥にしたものを好んだ。

『若菜ぞ今日をば知らせたる』とは『土佐日記』に記述があるらしい。

934年12月21日紀貫之は土佐守の任を解かれ、京への帰路の旅に出る。

舟旅はのろのろ気長に進む。年が明け1月7日になっていた。

この時、土佐の一夫人から、旅の無聊を慰める、差し入れがあった。

鮒、川魚、海魚、そして、若菜、、。
 
舟旅の途中で、都への思いはつのっていたが、

七草がゆなど望むべきもなかった。思いもよらぬ『若菜』の差し入れに

紀貫之は、今日がまさしくその日であったと喜んだ。

塚本邦雄は、毎年、妻が煮た春の七草粥を祝いつつ、

『若菜ぞ今日をば知らせたる』に続くところを口づさむ。

さて、本には、続くところは記載されていない。

調べました。

「若菜ぞ今日をば知らせたる。歌あり。その歌、
『朝芽生(あさぢふ)の野べにしあれば水もなき池に摘みつる若菜なりけり』
皆人、童までくれたれば、飽き満ちて、舟子どもは腹鼓を打ちて、
海をさへ驚かして、波立てつべし」

千年以上前の、故事をふまえて、庭で摘んだはこべと、なづなを加えた

七草粥を食べることにしましょう、、、、。

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2011.12.24

メリー・クリスマス

スエーデンに住む友人から、クリスマスメッセージが来ました。
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今年は、日本にとってメモリアルな岐路となる年となるでしょう。

来る新しい年が、明るい希望に満ちた年になりますように、、、

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2011.11.29

ヒヨドリジョウゴ

あと一日で師走というのに妙に暖かい、、

店の前のテッセン(クレマチス)が狂い咲き、、。
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今年もヒヨドリジョウゴの実が赤く色づきました。
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店にも、陶製の湯たんぽにいけて、、、、
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2011.03.05

しょうゆ的生活(「急がば回れ」の小さな旅④『牛塔』)

『牛塔』を探しあぐねて、もう諦めかけた時、出会った年配の方に最期の

望みをかけて尋ねた。答えはあっさり、「見える所にありまっせ」。

150メーターほど先の信号の手前の細い道を左に曲がって、真直ぐ、

細い石段が見えます、それを昇ると右側にある、というのだった。

白洲正子は、近江の二つの美しい石塔として、『石塔寺の塔』と、

関寺の『牛塔』をあげた。石塔寺は二年前に訪れた。

どうしても、もうひとつの石塔である『牛塔』を見たかった。

言われた通り細い道をちょっと入ると、やはり踏切がある。

細い石段を少し昇ったところに、あまりにもさりげなく『牛塔』はあった。
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二年前に訪れた石塔寺の石塔にも感動したが、この牛塔も

どっしりとした存在感で私の前にある。

白洲正子は次のように書いている。

『、、石塔寺との間には、約三百年のへだたりがあるが、ここにはもはや
 大陸の残り香はなく、完全に日本のものに化している。人工から再び
 自然に近づいたといえようか。はっきりとした形は失ったかわり、漠然
 とした大きさと、暖かみにあふれ、須恵器の壺に、笠をのせたような
 印象をうける。』

『年々に牛に心をかけながらまたこそ越えね逢坂の関』 和泉式部

牛塔の故事については、略する。

この後、堅田の浮御堂へ、、、
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静かな湖面を、夫婦の鴨でしょうか、ゆっくり進んでいました。
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『帰林鳥語』という、吉川幸次郎のエッセイを思い出しました。

夕暮れ、静かに、静かに、鳥たちが林のねぐらに帰って行く。

長らく鳥かごのうちにいた鳥たちが自然に戻って行く。

重い時間を過去に持った者たちが、『帰鳥』の喜びを得る。

『鳥のまさに死なんとするや、其の鳴くや哀し。
                 
                  人のまさに死なんとするや、其の言や善し』

と論語にある、という。

ふと気がつけば私が、吉川幸次郎がこのエッセイを書いた歳に近づいて

いることに気付いた。

『鶯老いては舌を調するなかれ、人老いては詩を作るなかれ』、、、

      

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2011.03.04

しょうゆ的生活(「急がば回れ」の小さな旅③関の蝉丸神社)

大津に入って、逢坂の関をめざす。

綿密に下調べをしてから行けば良かったのだろうけど、

もとより「急がば回れ」の旅、、、しかし、これが悲惨なことに、、、
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蝉丸神社には、どうにかに行きついた。

しかし、神社の目の前に京阪電車の線路がある!!

何なんだろう?こんな神社は初めて見た。
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踏切を渡って、鳥居をくぐる。有名な蝉丸の歌碑を発見。
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『これやこの 行くも帰るも分かれつつ 
                     知るも知らぬも逢坂の関』

重文の石灯篭もある。
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蝉丸の墓と言い伝えられているものが福井県越前町にある。

流浪の旅の末、この地に葬られたという。
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さてこの付近に、『牛塔』があるはず、なにか観光案内の標識が

あるはず、と思い込んでいたが、、、無い!!

通りで出会った人に何人も尋ねてみるが、「さぁ???」

付近をぐるぐる回る、蝉丸神社がもう一つある。

一時間ほど時間を浪費、、もう帰ろうっと、思ったがあきらめきれず、

年配のこの近所の人と思われる人に聞くことに、、、、

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2011.03.01

しょうゆ的生活(「急がば回れ」の小さな旅②「佐川美術館」)

草津市街地を抜けて、湖岸道路へ、「佐川美術館」へ行く道筋に

ある、「水生植物公園みずほの森」に行くことに、、、、

烏丸半島の「琵琶湖博物館」にも行きたかったんだけど今回は

時間の都合で省略、、、。
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スイレンが美しい花を開いていました。

佐川美術館へ、、、
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なんというか、、、美術館自体が、芸術作品!!

いったい建設費はいくらかかったんだろう?なんて考えるのは貧乏人。
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初めてまじかに見る平山郁夫の絵はすばらしかったです。
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美術館の隣にある競技場も佐川急便の所有とか、、、!!

「急がば回れ」の旅ですから、湖岸道路を南下、久しぶりの琵琶湖は

波もなく、おだやか、、、近江大橋、瀬田川大橋は渡らずに瀬田唐橋に、
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大津に入って、以前から一度訪れたかった、『牛塔』を目指す、、、、


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2011.02.27

しょうゆ的生活、(「急がば回れ」の小さな旅、①草津の道標)

地方紙のプレゼントのコーナーに応募したら、

「佐川美術館」の入場券が当たってしまった。所在地は滋賀県

守山市、、、。調べてみると、行きたかった所が沢山ある。

目標は『佐川美術館』、しかし、「急がば回れ」の故事どうり、

少し遠回りしてみることに、、、、、

『急がば回れ』というのは、宗長の、

「もののふの矢橋の舟は速くとも急がば回れ瀬田の唐橋」に因るという。

京に向かうには、矢橋からの海路が、瀬田の唐橋を通る陸路より早かった。

しかし比叡おろしの風で海路には危険がつきものだった。

武士たるもの、多少は時間がかかっても陸路を行く安全策をとるべきである、

との意なのでしょう。

まずは、東海道と中山道の交わる、草津の宿に行くことにする。
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草津の本陣、、、。

東海道というのは、こんなに狭い道だったのかと改めて思いました。

まぁ考えてみれば、自動車も無い時代これで十分だったのでしょう。

中山道との交わる所に、「追分の道標」がある。

『右 東海道いせ道 左 中仙道美のぢ』とある。
Dscf0044 これよりちょっと先にある、

旧『うばがもち』の跡地にあるのが『矢倉の道標』で、

「急がば回れ」の故事の由来の矢橋の渡しへの道標であるらしいが

今回は事前の調べが不十分で行かなかった。

『瀬田へ廻ろか 矢橋へ下ろか 此処が思案のうばがもち』

『うばがもちと』いうのは草津名物で、由来については略するが、

家康、芭蕉、広重、蕪村らに取り上げられ有名、、、。

現在は移転しているが、行ってみる。
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おっぱいの形になっているんですね、これが、、、。


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2011.02.20

しょうゆ的生活、(猫の恋、、、)

あの大雪も大方消え、寒さもやわらいできたと思ったら、

夜な夜な、雄猫の求愛の鳴き声が聞かれるようになりました。

『あまり鳴いて石になるなよ猫の恋』(一茶)

「石になる」とは、別れた愛人を恋い慕うあまり、石になってしまった

松浦佐用姫(まつらさよひめ)の故事による、という。
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我が家の猫も、毎晩わが身を守るために唸り声で応戦。

そのせいでこちらが睡眠不足。

昼過ぎ、テレビの鳥の画像に熱心に見入り、、、

やがてテレビの裏側を確認!!

鳥がいないことに気がついた?

『何故だ?』

『人生はただ一問の質問にすぎぬと書けば二月のかもめ』
                             (寺山修二)

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2011.02.05

しょうゆ的生活(雪の野に傘捨ててあり、、、)

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久しぶりの大雪でした。油断していました。

一面の雪の原に傘が、、、

多分、数日前の荒れた風雪に飛ばされてしまったのでしょう。

雪に埋もれていたのか、柄は曲がっていました。

先週、『雪降れや貧乏徳利こけぬ中』なんて句を思い出さねば

よかったのかも。

とても雪見酒と洒落こむ気にもなりませんでした。

そういえば、こんな句もありました。

『真直な小便穴や門の雪』(一茶)

昔は雪道を歩いていると、黄色な穴をよく見ました。

寒い夜道を歩いていて、耐えがたい尿意をもよおしてやむ追えず、、

というところでしょうが、、、、

『真直』というところが、我慢したあげくという感じがいたします。

半藤一利は負けずに次のように詠みました。

『初雪や門の小便はどこの奴』

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2011.01.30

しょうゆ的生活、(イカ徳利を作る⑤)

雪、、、久しぶりの大雪です。

『雪降れや貧乏徳利こけぬ中』と詠んだのは小林一茶。

我が家の猫もトイレの度に大変です。
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イカ徳利も乾燥しました。熱燗のお酒を入れてみると、

たしかに濃厚な味わいのお酒となりました。

ニ三度使ったら焼いて酒の肴に、酒がしみ込んで美味しい

アタリメとなるそうです。次の飲み会に持って行くことにします。

皆でなんだかんだと盛り上がる事でしょう。
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さて、5,6年前に、リサイクルショップで購入したものなんですが、
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買う時、「これは何に使うもの?」と店に人に尋ねたら、

「煎じ薬を作る道具と聞いております」とのこと、、、

まぁ、何かを湯煎するものでしょうけど、

なんなんでしょうね、、。酒をお燗するにはいいんでしょうけど

囲炉裏の中にでもおいておいたものなんでしょうか?

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2011.01.25

しょうゆ的生活、(イカ徳利を作る④)

さて、『イカ徳利』を作ろうとしていたのだけれど、

『徳利(とっくり)』というのは、どうして「とっくり」なんだろう?
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随分以前に、スーパーの店先の陶器市で安い値段で

買った徳利と盃、多分業務用に大量生産されたものなんでしょうけど

結構お気に入りのものなんです。酒を注ぐと「トク、トク」と音がします。

広辞苑で調べると、『とっくり』は『とくり』の促音化とあります。

『とくり』の語源というのを調べてみると
①注ぐときに「トクリ」と音がする。
②雲具理(どんぐり)の意味
       雲は深い瓶の「雲襌」、具理は「酒つぼ」の意
③ハングルで「酒つぼ」の意味の「トックール」に由来
④見た目以上に沢山入るから『徳利』

色々説があるもんですね、、、、、

しかし、「トクトク」と音がするのは『ふくべ型』、ひょうたんの

形をしたものなんですね、、、。
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数年前に我が家の庭に出来たひょうたん。

水を入れて傾けると、「トクトク」と実にいい音がします。

これに酒を入れて『ふくべ』としたいと思っているのですが、、、


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2011.01.22

しょうゆ的生活、(イカ徳利を作る③)

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最初は簡単に考えていたんだけれど、

イカはなかなか乾くのに時間がかかる。なにぶん今年は

毎日、雪模様。最後はストーブで乾燥。最初からこうすれば

よかったのかも、、。

しかし、随分小さくなってしまったものです。

まぁ、それなりに徳利に見えないこともないですね。

さて、もう少し時間をかけて乾燥させて熱燗の酒を入れて飲んで

見ましょう。

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2011.01.18

しょうゆ的生活、(イカ徳利をつくる②)

徳利というのだから、やはりとっくりの形にした方がいい。

キッチンペーパーを詰め込み、、、

頭というか、しっぽというか、先の尖がった方を折り曲げる。

口は縛って、徳利型に、、、

さて??どうなるものやら、、、

あとは、じっくり乾燥。
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2011.01.17

しょうゆ的生活(イカ徳利を作る、①)

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雪、、、、、、我が家の庭も、、、

福井の人は、38と56という数字に反応する、とテレビで

以前に放映されていたらしい.昔に比べれば

たいした雪ではないけれど、、、寒い!!

こんな日には、おもいっきり馬鹿馬鹿しいことをやって気晴らししましょう。

と、いうことで『イカ徳利』を作ることにしました。

イカ購入!!
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げそを取る。
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三角の、、えんぺらも取ることにする。Dscf0015
さて、これからどうしたらいいんでしょうね???

だいたい、『いか徳利』なるものの実物を見た事が無い。

ようするに、スルメを作ればいいのだね、、、、。

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2011.01.10

しょうゆ的生活、(「はやぶさ」)

『はやぶさカプセル展示』
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小惑星探査機「はやぶさ」の展示会に行きました。

60億キロの旅を終えて、帰還!!最近の日本で、数少ない明るい

話題でした。沢山の人が来ていました。

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2011.01.03

しょうゆ的生活、(くさや、、、、)

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恒例の二日の新年会。

いいお酒と、Tさん手造りのおせち。
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今年は、久しぶりに「くさや」、、、、

部屋中、あの強烈な匂いが充満!!

今年も色々ありそうな予感。

そして、、
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薔薇の花束いただきました。

最高の誕生日となりました。

みなさん、有難うございました。

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2010.12.25

しょうゆ的生活(雪うさぎ)

雪が降ってきました。
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福井の年の瀬は、こんなふうに暮れゆきます。

雪うさぎ、、、、
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来年もいい年でありますように、、、、

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2010.12.05

しょうゆ的生活、「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ」

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12月、恒例の白井さんの「ほろ酔いコンサート」。

ラストの『聖者の行進』は、今回も大盛り上がり!!

楽しい人たちとの、楽しい会話で今年も暮れてゆきます。

今年もいろんなことがありました。

その中でも晩秋、二つの大きな喜びがありました。

まだ、もう少し頑張ってみよう、、、

そんな気になりました。

ありがとうございました。

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2010.08.22

しょうゆ的生活、麹塵(きくじん)・麹の色

醤油の麹。

今年の夏は異常な暑さ、、、。

品温が上がり過ぎない様苦労しましたが、どうにか出来ました。

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この麹の色、最初は白っぽいのですが、胞子がつくにつれ

黄色、薄緑色、放置すればやがては渋い緑色と変化します。

この麹の色を麹塵(きくじん)と呼びます。

七種の禁色(きんじき)の一つ、高貴な者以外、着用できなかった色。

青色橡(あおしろつるばみ)、山鳩色ともいわれる。

渋い緑色、黄色とも表現されている。

勿論、実物は見た事がないが、麹の色というのだから、

この色あいは、麹を作ったものしか解らないだろう、、、、、

小さな醤油屋ゆえ、全て手作業。仕込みに際しては、胞子が飛び散り

全身、麹塵(きくじん)色に染まります。

下賤の身なれど、この時だけは高貴の装い、、、。

まことに、『醤は将なり』!!

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2010.08.20

燻製醤油的生活、100(ネバネバダー)

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今年の夏の暑さは格別、少々バテ気味、、、。

元気になるには、ネバ、ネバ系のものが良いとか、、。

小泉武夫が以前に推奨していたのは、山芋、オクラ、納豆の

三種のねばねばを混合したもの。昔はこれに、生卵を加えて、

究極の卵かけご飯として食べたもんだけど、今回はワサビを加えて

熱いご飯にかけて食べることに、、、

お醤油たらして、よくかきまぜて、、ああっ、旨い!!

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